の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
暗闇の蕾【文豪ストレイドッグス】
第2章 黒の時代
「今まで色々有り難うね。葉月ちゃん」
太宰さんは私の頭をぽんぽんと撫でた。
「いえ。こちらこそ、太宰さんから学べたことはとても大きいです。
太宰さんから得た知識をこれからは役に立てていきたいと思います!」
私はにっこりと笑って太宰さんにお礼を述べた。
「あ、最後にこれから一緒に首領のところに付き合ってほしいんだ」
「報告ですね。わかりました。
直ぐに報告書の準備をします」
葉月の返事に微笑みながら太宰さんは
「いつも助かるよ。有り難う」
と云った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 280ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp