第5章 【ワンピース✕東京喰種】ドジな俺と異世界人
補足!
知ってる方はかっ飛ばしていただいて大丈夫です。
はしょりまくって分かりやすくなった...はず。
一部捏造しています。
一応本編で説明...入れてます。
分かりやすいかはさておいて。
・喰種(グール)とは
食事が人肉のみに限定された肉食の亜人種。
通常時は人間との外見的な違いはない。
身体能力は極めて高く、個体差はあるが人間の4~7倍の筋力があるとされる。
程度の軽い傷であれば一瞬、骨折でも一晩程度で治る。
また銃弾や刃物などは通用しない。
→人喰いの化け物。
喰種の身体的な特徴
・赫眼(かくがん)とは
喰種が特殊能力を使う際に、両目の眼球を赤く変化させた状態の呼び名。
赫眼を発現させた際に目の周りに血管やヒビが浮き出る。
→瞳が赤くなる。白目のところは黒くなる。
・Rc細胞とは
喰種に特殊能力を与える細胞。
喰種の体内に多くある。
共喰いを行うことでより大量に摂取でき、稀に赫者となる。
・赫子(かぐね)とは
喰種の身体より発生する捕食器官。
硬化と軟化を繰り返しながら自在に動く。
特性によって分類され、強力な喰種ほど多く発生させる。
→喰種特有の武器。
・鱗赫(りんかく)とは
腰周辺から触手のような形状を持って現れる赫子。
鱗のような表面をしている。
一撃の威力はずば抜けて高く、主に打撃や刺突で攻撃する。
再生能力に特化している。
しかし、他の赫子に比べると脆く防御には不向き。
→ウロコの赫子。攻撃力が高い。でも脆い。
・赫者(かくじゃ)とは
共喰いを繰り返した喰種の中から稀に発生する変異種。
全身に異常発達させた赫子を纏う。
攻撃力や耐久性は通常の喰種とは比べものにならない。
たった一人でも戦局を激変させ、圧倒的な戦闘能力を発揮する。
多くの場合、理性の欠如や凶暴性の増大、酷いときは自我すら消失する。
制御しきって、それに該当しない者もいる。
→赫子を鎧みたいに纏って戦う喰種。めっちゃ強い。
結論。
喰種(グール)とは食人鬼。つまり化け物である。
ではどうぞ。