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A N I S A K I S .

第20章 隣の畑は奇妙に見える





ルーノ
「奥様!ちょっ…ケツ見て!!」






ある時はルーノくんと話をしていたら…
※家の中です※







魅菜
「え?お尻がどうしたの?」








ルーノくんのお尻を見ると…









魅菜
「ゔっ…:(;゙゚'ω゚'):」









拳大のノミがついていた。










ルーノ
「ちょい、取ってくんないかな?

マジ…痒くてさ💦」









魅菜
「え💦…む…無理だよ(;´д`)こわい……」








金太郎
「俺に任せなさい嫁さま。

ほらルゥケツをこちらに向けなされ!」









ルーノ
「わ…悪りぃーな(=^ェ^=)んじゃ、頼むわ。」









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