第19章 ノアくんの乳首
お勝手に着き何を作ろうかと思案していると、
私の足元にルゥちゃんがスリスリしてきた。
魅菜
「あっ…ルゥちゃんおはよぅ〜。」
私はしゃがみルゥちゃんの頭と顎を撫でる。
ルゥ
「ちょ…やめろよ!
子猫扱いすんじゃねぇーよ!!
あっ…でも……良い❤️
あっ……そこん!!あっ…奥様!!!」
"ポコッ!💨"
魅菜
「(´⊙ω⊙`)」
ルーノ
「(=≫口≪=)💦いてっ…」
黒さんがルゥちゃんの頭を軽く殴った。
黒
「可愛い嫁になんて声を聞かせてんだよ!!」
ルーノ
「す、すんませんでしたぁ!!
顎はオレの性感帯なんです!!はい!!!」
黒
「顎が性感帯って…お前…すげーな(´-ω-`)
…まっ…いいや……←とか言いつつルゥちゃんの顎を撫で始める
それより魅菜…クロウさんがお前に話したい事があるってさ。
朝食は俺が代わりに作ってやるから行ってきなってんだ。」
ルーノ
「あぁん❤️ああ〜ん❤️!!良い!そこ良い❤️!!!」
←黒さんの指テクに悶えるルゥちゃん。
魅菜
「え?クロウさんが??
なんだろ…ノアくんのことかな?
…分かりました!行ってきます。」
私はお勝手からクロウさんがいる居間へ向かった。
黒
「………」