第19章 ノアくんの乳首
ノアくんのお母さんを私は知らないけど、
本当はノアくんと逢いたいんじゃないか?と
私は思う。
クロウ
「…似てないよ…あの女と魅菜は。」
クロウさんがお仕事から戻ってきたようで、
私と黒さんの真後ろに現れた。
魅菜
「クロウさん、お帰りなさい(*´ω`*)
今…ご飯用意しますね。」
クロウ
「悪いね。ありがとう。」
私はノアくんを床に寝んねさせると、
いつも通りクロウさんの朝食の準備を始める為に立ち上がる。
黒
「……俺もお腹空いた(-_-)」
魅菜
「あ…うん!黒さんの分も支度しますね。」
(…ん?黒さん…機嫌悪い…??)
私はさっそく台所で料理を始める。