• テキストサイズ

A N I S A K I S .

第13章 子捨て妖怪





魅菜の寝室に入ると…








魅菜
「…どうしたの(;´・ω・)?」









心配そうな顔をして俺を迎えた。











「なんでもねぇーよ。

ほら寝ようぜ?明日は色々と忙しくなるだろ?」









魅菜
「そうだね(*´ω`*)」









俺の言葉に安心したのか、


魅菜はすぐにグッスリと眠りに落ちた。









/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp