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A N I S A K I S .

第13章 子捨て妖怪






「それは俺もですよ!

とにかくあの子の面倒は違う奴に見てもらってください!!

魅菜が眠りについたら連れてきます!」








俺は急いで家に戻った。







クロウ
「……」








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