• テキストサイズ

A N I S A K I S .

第13章 子捨て妖怪





「よく気づいたな黒…」









魅菜
「クロウさん!?」






「!?」








私と黒さんはクロウさんの突然の出現に驚き、


2人して勢いよく起き上がる。








クロウ
「黒…話したい事がある…ちょっといいか?」









「え?今ですか??」








クロウ
「そう…いま。」











黒さんとクロウさんは、



赤ちゃんと私を寝室に残し何処かへ行った。






/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp