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第10章 3枚のお札






「なんだよ!お前…

ベビ食べた事ないのかよ!!」








魅菜
「ベビどころか…

昨日の蛙も虫も……食べた事無いですよ💦」








「それマジで言ってんの(´⊙ω⊙`)!?」








私は頷く









「それならどんなもん食ってたんだよ!!

うっぜぇーな!!」









包丁を持ちながら私に迫ってくる黒さん









魅菜
「こ、殺さないで💦ヒィーーッ!!」










「殺さねーよ!バカ(`・ω・´)ノ

で……どんなもん食ってたんだ?」








魅菜
「よかった……(;´д`)ふぅ……

えと…よく食べてたのは鶏肉とか牛肉とか豚肉とか魚です…。」










「なるほど(*´ω`*)

……って、ふっざけんじゃねぇーよ!!!

んな高級なもんばっか食ってたのかよ!!

そんな高級食材この世界にはねぇーーょッ!バカ!」








(バカって…)








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