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A N I S A K I S .

第6章 眞琴くん





屋台を抜けた向こう側の世界は…


またあの不気味な赤月に照らされた世界だった。









「…ふぅー。走った走った!」








魅菜
「ハァハァハァ💦」







(全くです(´;Д;`))








運動が苦手な私は、


今にも地面にへたり込みそうだ。








「ねえ、キミの名前は?」







魅菜
「へ?(;´д`)名前ですか…?ハァハァハァ…💦」








「そう君の名前ね…」






魅菜
「はい…佐藤魅菜です💦

あなたは…?💦」







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