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A N I S A K I S .
第6章 眞琴くん
やっぱり…
というか当たり前と言うか…
黒さんは大変に喜び私を退かし、お雪さんの胸元に飛び込んだ。
黒
「お雪!ほらっ!早く行くぞっ!
ブスッ!お前はてきとーにそこら辺に置かれてる着物でも見とけ!」
魅菜
「(;´д`)え…」
お雪
「ゆっくり見てらしてね。」
魅菜
「(;´д`)ノまっ…待って……」
2人はお店の奥に消えていった。
(もう…黒さんエッチなんだから…)
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