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【ヒロアカ】友達と独占欲で作られた恋

第5章 番外編① 彼の強引さが"善"となる…?


「爆豪くん、ホントありがとうねぇ〜。」

「お前を誰にも取られたくないだけだ。お前は俺のモンだからな。」

「えへへ〜。好きだよ〜。」

私は酔っている訳でもないのに、ふわふわとしている。
この甘々な時間をもうちょっと堪能していたいな。なんて、思っちゃったりした。

「一文字抜けてるぞ、花華。"大"好きの間違いじゃ、ねぇか?」

「ん〜、そうだねぇ〜。」
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