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彼氏は年下の赤司くん

第4章 大人の階段登ります


服を脱がされて5分経過…

「征十郎…」
赤司「友佳子…」
「………」
赤司「………」
「…あの」
赤司「なんだ?」
「こーゆーこと…初めて……なんですけど////」
赤司「……」

征十郎は驚きを隠せてなかった。
ってか隠してなかった(笑)

「…えと……///」
赤司「友佳子は何も心配しなくていい」
「えっ?」
赤司「俺だけを見てろ」
「………うん///」

ほんと年下に見えないんだよね…////
征十郎の上半身は、ちょうど良い筋肉がついていて引き締まっていた。
目をやるところに困るといいますか、何といいますか…///

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