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彼氏は年下の赤司くん

第3章 夏だ!海だ!彼女だ!ウハウハだ………!?


朔夜『つめてぇなぁ~…デートどうだった?』
「……………」
朔夜『…ん?楽しくなかったのか?』
「それは……帰ってから話す。んで?何?」
朔夜『おーおー!お前今帰ってこられるか?』
「はぁぁ!?」
赤司「!?(ビクッ」
「……今赤司くんといるんだけど」
朔夜『今日集会あったろ?そんでさ~…やっぱ他の族頭かてぇわ』
「………はぁ…」
朔夜『そしたらさ~………ケンカなっちゃった☆』
「はぁぁ!?!?」
赤司「!?!?(ビクッ」
「初じゃない!?そんなん…」
朔夜『だから、今やべー…おらっ!…んだよ!!だから友佳子も来てくれ!場所は旧〇×ビルだ!』
「ちょ、朔っ…!」

どうしよう…
朔夜のとこも行かなきゃ…
でも………

赤司「朔夜さんに何かあったのか?」
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