• テキストサイズ

彼氏は年下の赤司くん

第3章 夏だ!海だ!彼女だ!ウハウハだ………!?


「え…あ、うん……」
黄瀬「じゃあ赤司っち!友佳子っち!またねっス☆」
青峰「じゃーなー」
緑間「失礼するのだよ」
紫原「友佳子ちん、今度菓子パしよ~ね~」
「うん!みんなバイバーイ!」

赤司「では、どこに行こうか……?」

あたしは本当の気持ちを伝えようとした。
今日は頑張るって決めたんだもん!
よし!言うんだ友佳子!!

「征十郎っ!」
赤司「…?」
「あたしねっ…」

~♪♪♪(着信音)

うっそぉー…(;∇;)

「………(泣)」
赤司「でていいよ」
「ごめん………もしもし?」
朔夜『お!友佳子~』
「………なんだくそ兄貴…」
/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp