• テキストサイズ

彼氏は年下の赤司くん

第3章 夏だ!海だ!彼女だ!ウハウハだ………!?


「…………」

そりゃ無言にもなるだろう。
確かにケンカには慣れてる…
場所が悪いんだよ。なんでプールで殴ってんだよ、征十郎。
また見られた…1523回目(泣)

赤司「どいつも…」
男2「がはっ!」
赤司「こいつも…」
男1「ぐふっ!」
赤司「俺の友佳子に…」
男2「あ゛っ!」
赤司「手ぇ出しやがって…」
男1「ぉあ゛っ!!」

ちょっとまずい?

「征十郎!もうやめて!何もされてないから!!」
赤司「キスされていたのに…何もなかったのかい?(ニコーッ」

うーわー…
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい…

「探さなきゃ!」

あたしはみんなを探しに行った。
/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp