第4章 ♡夢心地に恋ゴコロ

片方の胸の頂きを口の中で刺激され、
さらにもう片方は指で摘まれる。

朝日からの激しい愛撫に
身体は抵抗を忘れひどく反応してしまう。


ちゅっ、くちゅくちゅくちゅ...
ちゅぱっ、くちゅ、ちゅうう......


「あん！あっ...や、やあ...やんっ、あっあっ」


『ちゅっ、ちゅっ...も、ほんと可愛すぎ...』


朝日の手が、ズボンから伸びる
陽葵の太ももに添えられる。


「や...！だめっ...だめっ...！」


『だーめ。こっちだってだめだもん。
...陽葵さん、も１回キスさせて......』


「やっ...ん、んう...！」


くちゅくちゅと音をたて
口内を犯されながら、
太ももを撫であげられる。


ちゅっ、ちゅっ...ちゅぱっ...
くちゅくちゅ、れろっ、ちゅぷっ...


「んん！んー！...はぁ、ぁ...んん...」


『...ちゅ、ちゅ...陽葵さん...だいすき......。
ちゅう...大好き...』


朝日の指がどんどんと身体の中心に近づいていく。


「やっ...いや...ま、って...！」


『だめ。待てない。』


言うと、陽葵の短パンの内側に手を滑り込ませ
下着の上から朝日の指が秘部に触れた。


「ひゃ...！やぁっ...！」


『......ちょ...すご...陽葵さんのココ、もうめちゃくちゃ......』


「や、やだっ...！やめて...！」


『...えぇ、こんなになってるのに、
本当にやめちゃっていいの......？』


朝日は嬉しそうに顔を綻ばせ
ゆっくりと秘部に添えた指を上下させる。


くちゅ、くちゅっ...ぴちゅ、ぴちゃ...


「や...！あ、あ...やぁ、やあ！」


『......すごい...もう下着までぐっちゃぐちゃ...もう、陽葵さんのえっち』


「ち、ちがっ...あ、あ、ああ！」


くちゅくちゅ...ぐちゅ、くちゃ...
ぴちゃ、ぴちゃ...くちゅっ...


「あっ、あっ、あ...！や、ぁ...はぁ、は...」