第4章 ホントは…/rtrt
「あっっ…やっ…やぁ…すごっ…レトさ…ん…レトさんっっ!!」
レ「、イクよ…?あっ…あッ…くぅっ…ァ」
そのまま2人は快感がおもむくままに果てた。
レ「はぁ…。大丈夫?」
「ん…大丈夫…」
レ「もぅ…なんでこんな…」
「……すきなんだもん…」
レ「…ん?」
「レトさんの事、大好きなんだってば!だからいっぱい触りたいし、いっはいえっちもしたい…」
恥ずかしさからか下を向いて一息に言う。
レ「ああっっ!!…ちょっとちょっと!そんな恥ずかしい事大声で言わないでよっ!あー、もーっ!!」
そう言うと思いっきりを抱き締め
レ「俺だっての事好きだし、触りたいし、キスもしたいし、そのー……毎日えっちもしたい…けど!体目当てとか思われたくないし…だから…」
「ふ…ふふっ…あはははっ!」
レ「えぇ?!今笑うとこ?」
「レトさんかわいいっww」
ちゅっと軽いキスをして
「体目当てなんて思わないよ。…てかレトさんが体目当てなんてあり得ないでしょ?」
レ「なんで言い切れんの!?分かんないじゃん!」
“わかるよ~♪”なんて言いながら今度はからレトルトを抱き締める。
抱き締め合いながら微笑んで結局はラブラブな2人であった。
Fin