第3章 告白予行練習(速度)
〜おそ松side〜
やばい……ほんとかと思った……。
ん?あいつ練習とかいってたよな?
てことは……本命がいるのか。
それは……俺じゃないよな。
俺だったら練習相手に選ばないもんな。
……気になる。
「……誰に本番言うの?」
「え、と。明日……教える。」
かおを赤らめていうチョロ松。
……悔しいな。こんな顔をさせるのが俺じゃないなんて。
「だから……明日、もう一回練習付き合ってくれる?」
「……おー!てかさ、ととこちゃんじゃないよな?好きな人。」
トト子ちゃんだといいな。
だって絶対OKしないから。
チョロ松が誰かのものになるなんて嫌だから。
「……違うよ。」
「……そっか。」
聞きたくないけど、知りたいなんてわがままかな……。