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オイルマッサージで初中イキ!私開発されひゃいましゅうう♥♥♥

第4章 ♥♥♥♥



「では、もう一度入れますね」

横たわった私に、ぬぷりと伊豆さんの指が入り込んできた。
きたと言ってもそんな深くまでは来ない。
ちょっと浅めのところをナデナデしてくれる。

「こちらも失礼します」

ツンツン、とクリをタッチされる。

「あっ♥ふぁああ♥」

やっぱり気持ちいい。ゾクゾクする。

自分で言うのもなんだけど、前より中の感度も上がってる気がする。
最初は中に入れられても何もわからなかったのに、今は伊豆さんの指が色んなところを押してくれるたびに、キュンとするところがあるのがわかる。

「しばらくこのまま続けて行きます」

くにゅくにゅ
ちゅぷちゅぷ

「ふぁー…♥はあ…♥あぁ…きもひぃ…♥」
「桃浜さん、ここどうですか」
「あうっ♥んああ…♥」

上の方を指の腹で撫でられる。
ああーなんかそれ、ヤバいです、ヤバいですよ。

「それっ♥きもちぃ…♥あうう♥いっぱいやってくらさぁい…♥」

ちょっと恥ずかしいけどおねだりしちゃう。
私の反応を見て、伊豆さんは指を動かし続けた。

あーこれホント、ちょっとヤバい無理。なにコレ気持ちいい。
これマズいんじゃないかな。なんか色々出ちゃいそうな気がする。

「ひゃああ…♥あっ、伊豆さん♥私、ホントに、出、ちゃうかもぉ♥」
「はい、大丈夫です」
「らいじょぶ、れすか…っ♥あたひ、ふぁああんっ♥やっ♥そんな、さわられ、るとぉっ♥漏れひゃいまひゅうう♥やぁあんっ♥」

気持ちいい、気持ちいいよお。
伊豆さんずっと私のいい所ぐちゅぐちゅするんだもん。
そんな所押されたらもう、ホントに私、キューッて、私、私

「ぃや、やんっ♥やんやんっ♥♥で、出ちゃいまひゅ、あらひ、出るっ♥出ううっっ♥♥♥♥♥」
「いいですよ、全部出して下さい」

腰浮いちゃう。キュンキュンするぅ。漏れちゃう漏れちゃう。
ああもう、知らない、全部全部、伊豆さんにかけちゃうからっ。伊豆さんが悪いんだからねっ。

「ふぁあああああっ♥♥♥出る出る出まひゅうううッッッ♥♥♥♥やぁあああああんッッッ♥♥♥♥♥♥♥」


さようなら、私の尊厳…

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