オイルマッサージで初中イキ!私開発されひゃいましゅうう♥♥♥
第3章 ♥♥♥
いつの間にか、私は自分のナカに入れた指をくぽくぽ動かしてしまっていた。
「やぁ、ちが…♥」
「やめないで、続けて下さい」
伊豆さんに指摘された恥ずかしさで指を引き抜こうとすると、やんわりと制止された。
「大丈夫ですから、そのまま。しっかり動かして下さい。指先だけでなく、腕全体を動かすような感じで。そうです、上手ですよ」
伊豆さんに言われたとおりにすると、ナカが今まで感じたことのないジンジンした感覚に襲われた。
これが、ナカで感じるってことなのかな。
その間も伊豆さんは私のクリと乳首をコリコリし続ける。
痒みみたいなくすぐったさがお腹の底にくすぶっている。
掻きむしって、グリグリしてやりたいって気持ちばっかり沸いてくる。
手が、手が止まらない。なにコレ、止められないよ、怖い…。
「伊豆さぁ…あんっ♥あんぁううっ♥やぁ、わらひ、おかし…なりそぉ♥ふぇああああんっ♥こわい、こわいですぅううう♥♥」
「大丈夫です、大丈夫ですよ。そのままどうぞ」
大丈夫、としきりに私を慰める伊豆さんの声。脳みそとろけちゃいそお…。
「あっ♥いっ、あぁ…♥イ、くぅ♥イきます、イっ、あっ、イっひゃあああううっーーーー♥♥♥♥♥」
ふぁあ…またイかされちゃった…。
時間終了を告げる時計の音が、ぼんやりと耳に響いた。