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オイルマッサージで初中イキ!私開発されひゃいましゅうう♥♥♥

第3章 ♥♥♥



「ん…♥ハァ、ぁああん…♥ひぁ♥」

蒸し暑い部屋の中。私はもう長い時間こうして喘いでいた。

伊豆さんは片手の指で私のナカをかき回しながら、反対の手でクリをくすぐり続けていた。


「はぁああ…♥伊豆さ…♥なん、れ…ずっと…そこぉ…♥」
「感じやすい部分と内部を同時に刺激することで、内部の感覚も鋭敏になっていきます」

そういうものなのか…。

よくわからないけれど、伊豆さんに弄くられる感じはすっごく気持ちよくて、このままレンチンバターみたいに溶けちゃいそうだ。

「内部の締め付けが強くなってますね。わかりますか?」
「えっ、え…、わ、わかんないです…」

締め付けって、私のナカが動いてるってこと?自分じゃ全然わかんない。

「少し体を起こしてもらえますか?」
「えっ、アッはい」

伊豆さんは私の体にバスタオルを巻きながら上体を起こさせると、「失礼します」と言って私の右手を取った。

「桃浜さん、ご自分の指を入れてみてくれますか」
「えっ、自分の…ですか」
「はい」

なになに?何が起きてるの?

よくわからないけど、伊豆さんの言うことに従うのが大事なんだろう。
私は恐る恐る自分の指をナカに埋めた。

うわ、なんか、えっちじゃない?伊豆さんにオナニーを見られてるような気分。

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