の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
〘轟焦凍R18〙初めての愛を集めて
第2章 *路地裏*
(個性が切れたのか……?)
凍って白くなっていた睫毛も本来の色を取り戻し、顔色も少しだけ良くなっている。
目の前のヴィランを見ると、その口元から白い息がフッと零れた。コイツもまだ生きている。
この二人を凍らせたヴィランがまだ近くにいるかもしれない。
なら、コイツの氷が解ける前に。
連れていくなら今しかない
警察の到着なんて待っている暇はない。
俺は少女の体に自分のジャケットをかぶせて背中に乗せ、学校へと急いだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 213ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp