の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ヒロアカ】"無個性"だけどヒーロー科
第15章 特別な少女
「おはよう」
相澤が教室に入った瞬間、皆着席し静まった。
「相澤先生、包帯取れたのね。良かったわ」
「婆さんの処置が大袈裟なんだよ」
──わかり易いな。
言いつつ流衣の方を見ると、ピクリと小さく反応していた。
関係が露見しないよう、大袈裟な反応をしないように控えているように見えた。
前回注意した事を守っているのだろう。
その従順さが子犬のように思えて、少し可愛い。
「…んなもんより、今日の"ヒーロー情報学"、ちょっと特別だぞ。………コードネームを考案してもらう」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 288ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp