• テキストサイズ

その先立ち入り禁止!【R18】

第3章 構って欲しいだけ


蓮side

郁翔が急に俺の身体を触りだした。
理由が分からない。

もしかして、俺の事が好きなのか?
それだったら嬉しい。
けど、ないだろうな。
たぶん、俺の我が儘にイライラしてるだけだ。
それを俺にぶつけてるんだ。
ストレス発散みたいなものだろう。

「蓮様……」

「いくと……そこ……駄目……////」

下着を脱がされ、指で奥まで解される。
凄く気持ちいいところに当たっていて、頭がポカポカしてきた。

「ここが……いいんですね……」

指の動きが激しくなる。

「あっ……いっ……んぁ……////」

腕に力が入り、郁翔を思いっきり抱きしめてしまう。

「出ちゃう出ちゃう出ちゃうからぁ////」

「いいですよ……出しちゃってください。ご奉仕します。」

「らめ……あぅ……////」

思いっきり郁翔の顔にかかってしまった。
こんなに出るなんて思わなかった。

顔にかかった精液を郁翔は指で拭き取り舐め取る。

「凄いですね……相当溜まってたみたいで……」

「うっ……////」

俺、こんななのに郁翔の入れられたらどうなるんだよ……

「蓮様……入れます……」

そう言って郁翔が出してきたのは思った以上に大きくて……
あまりの大きさに引いてしまった。
/ 65ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp