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好きになってはいけない相手

第11章 文化祭


『さっきはすみま「ー!」真秀子ちゃん?』

良かったと真秀子はに抱き着く

真秀子「ラテアートの注文が貯まってて!助けて!」

『はっはい!すぐ行きます』

真秀子に手を引かれたはオロオロしながらもペコリと頭を下げて出て行った
ユラリと揺れるしっぽはそのままで

再び教室を覗いた朝日奈家はそのラテアートの出来栄えに声を上げるくらいだ

『3Dラテアートのお待ちのお客様ー?』

「私です」

『熱いのでお気をつけくださいませにゃー』

そう言って微笑むの周りにはお客で溢れ返っている
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