第11章 文化祭
真秀子はすぐにピンッと来て裏方でデコレーションしているを呼ぶ
真秀子「〜!ちょっと来て〜?」
『もっもう少し待ってください〜!今作ってるので!』
とても丁寧な飾り付けはお客さんにも好評ではずっと裏方作業になっている
真秀子「良いから!ほら!」
を引っ張り出してくる真秀子の横暴さと、あわあわしながら出てくる
弥「わぁー!ウサたんとネコたんだ!」
『えっ弥くん?』
ゆらりと動くしっぽに朝日奈家が驚く
正臣「本物?それ?」
『このしっぽはニセモ…んぐっ』
ニセモノと言いかけたの口を真秀子が塞ぐ