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好きになってはいけない相手

第10章 家族旅行


琉生「行かないで…って言ったら…困る?」

『じゃあ琉生さんも来ますか?』

琉生「うん」

琉生が頷いた為は琉生と一緒に海に入ろうとするが反対の手を取られる

梓「僕を忘れてもらったら困るな」

『忘れてませんよ。梓さんも行きましょう?』

そう言って梓の手も取る
そしてそのまま海に入っていく

『……やっぱり気持ちいいな』

弥「ちゃんー!」

弥の声が響きは優しく手を振る

弥「ちゃん!僕も行きたーい!」

そう言われ梓と琉生を見ると2人とも頷く
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