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好きになってはいけない相手

第9章 昴の誕生日


バタバタと足音が近付いてくる

昴「!?」

祈織「!」

『おはようございます。昴さん、祈織さん』

何故かホッとする昴と祈織に僕は困惑する

琉生「ちゃん何かあったの?」

僕はちゃんに聞くけど、ちゃんはキョトンとしている

『えっ…何も無いはずです…?』

困惑してるのはちゃんもだった

するとまたバタバタと足音

椿「!」

梓「!」

やっぱりちゃんの名前を呼ぶ
僕とちゃんはキョトンとしながらもおはようを言う
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