の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きになってはいけない相手
第9章 昴の誕生日
『私やっぱりおつまみ作って来ます』
祈織に頭を下げてキッチンへと向かうは静かだ
冷蔵庫を開けておつまみになりそうな物を作ろうとしているに声がかかる
要「ちゃん?何をするの?」
『!要…さん。えっとおつまみを…』
急に声を掛けられたはビクリと身体を揺らす
要「おつまみ?(お兄ちゃん呼びは辞めちゃったのか…)」
『あっでも…その…時間がかかる様な物ではなく、本当に有り合わせで作るもので』
目を回しながら言うに要は小さく笑う
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 241ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp