第1章 太陽が輝く理由
「・・・ぷっ。」
「ははははははっ!」
こんなところなのに笑い声がこだまします。
「シーエ、こりゃあ危ねーぞ?」
「今日のテラレスはキレがすごいものねー。」
2人の周りにみんなが集まります。
どのひまわりも和やかな笑顔です。
「俺も頑張ろうっと。」
「あたしも!」
「よーし、オイラも長老目指すか!」
「えっ!?みんなライバル!?」
「あはははははっ!」
雲の上は夏の青空のように、すっかり晴れやかなムードに包まれました。
そう。きっと、みんなに笑顔を与えるのが、誰からも認められるリーダーなのです。
「俺様を置いて話を進めるなー!!!」
全てが吹き飛ぶかと思われました。