• テキストサイズ

真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第7章 万事屋


土方「どうだった、見廻りは」

廊下で土方さんと遭遇する。

名無し「問題ありまくりでした…」

土方「その様子だと総悟に色々やられたな」

名無し「えぇ、もう散々で…」

私は力なく「はは…」と笑う。

土方「総悟はどうしたんだ」

名無し「先に部屋に戻るって言ってました」

土方「そうか、明日は見廻り行かなくて良いから非番って事で自由にすると良い」

名無し「ありがとうございます!」

何しようかなぁ!もう少し歌舞伎町見て回りたいから明日は歌舞伎町に行こうっと。

今日はちゃんと間違えずに自分の部屋で寝た。
/ 356ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp