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真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第30章 真選組のイタズラ


【総悟side】

洗面台の前に立って鏡を見ると思いがけない自分の表情を目の当たりにした。

いや、瞼の上の落書きもそうだがそれ以上に顔が赤いんでさァ。

総悟「くそっ…」

だってあんなに大笑いする名無しの姿初めて見たし…

不覚にも可愛いなんて思っちまったり…。

付き合ってからのほうが前より余裕ねぇかもしれないんでィ…。
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