• テキストサイズ

真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第5章 屯所生活


土方「それで仕事は見廻りをしてもらう」

名無し「見廻りですか」

沖田「さー俺は忙しいから…」

土方「付き添いに総悟をつける。色々教えてもらえ」

沖田「えぇー」

沖田さんが心底嫌そうな顔をする。

いやこっちがえぇーなんですけど。

この人と2人とか、生きて帰れる気がしないよ…

土方「総悟が真選組に入れたんだ。面倒みてやれ」

そんなペットみたいに言わないでよ〜

沖田「仕方ないですねぇ。ほら行きやすぜ。たっぷり調教してやらァ」

沖田さんに引っ張られる。

名無し「土方さぁ〜ん(泣)」

土方「まぁ、頑張れや」

ひどいよ〜!
/ 356ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp