• テキストサイズ

真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第17章 真選組の子供達


総悟「はい、すぐに戻りまさァ」

名無し「誰から?」

総悟「近藤さんからでさァ。酔っ払った攘夷浪士が暴れてるらしいんでィ。しかもなかなか腕がたつ野郎らしいんでさァ」

それで総悟が呼ばれたのか。

さすが剣術トップ。

名無し「分かった。あとの見回りは私がやっとくよ」

総悟「何言ってるんでィ、名無しも行きやすぜ?」

私も行くんかいっ!

刀重いから嫌なのに〜

私達は急いで屯所に戻る。
/ 356ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp