真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第15章 真選組の秋祭り
土方「お、名無し。悪ぃな探してもらって」
名無し「いえいえ」
土方「総悟、お前は毎年毎年サボりやがって!お前のせいで名無しの仕事が増えただろーが!」
総悟「勘違いも程々にしてくだせェ。名無しは俺のおかげでサボらずにわたあめ食べれたんですから」
あ、それ言っちゃダメなやつ…
土方「ほう…名無し~~~~~?」
ほらめっちゃ怒ってる!!
名無し「す、すいませーん!!」
総悟は真っ黒い笑を浮かべている。
名無し「さっきの仕返しかっ!?自分が勝手に顔真っ赤に…んぐっ!」
総悟にベビーカステラを数個口に入れられる。
総悟「ほーら、美味しいだろィ?」
名無し「ほんのはほおうひ〜!!(こんのサド王子〜!!)」