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ここにしかない景色

第2章 始まり


翌日、私は今まで働いていた職場を辞め、荷造りを始めていた。

とはいえ、持っていく荷物は少ないけど・・・(^-^;

未紗「お姉ちゃん、準備できた?」

『できたよ。ホントに一人で大丈夫?』

未紗「大丈夫だって。心配性だな。お姉ちゃんは。」

『じゃあ、行ってくるね。火には気を付けてね。』

未紗「分かってるって。」

といい、夜行バス乗り場に私は向かった。

『明日の朝には東京に着くのか。楽しみだな。』

といい、バスの中で眠りにつくチカ。
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