• テキストサイズ

獣電戦隊キョウリュウジャー

第7章 「ドゴォーン!ムシバのアンキドン」




「「「「ブレイブ・イン!!」」」」


《ガブリンチョ!!》


「「「「キョウリュウチェンジ!!」」」」


~♪~♪~♪~


「「「「ファイヤー!!」」」」


《て…てめぇら…!!》

ダイゴ《聞いて驚け!!牙の勇者!!キョウリュウレッド!!》

イアン《弾丸の勇者!!キョウリュウブ…ッ!!いたい…っ!》

ソウジ《はいはい、ムリしないで。キョウリュウブラックね》

イアン《はい…》

ソウジ《次》

ノブハル《鎧の勇者!!キョウリュウブルー!!》

ソウジ《斬撃の勇者!!キョウリュウグリーン!!》

アミィ《角の勇者!!キョウリュウピンク!!》

《《《史上最強のブレイブ!!獣電戦隊!!キョウリュウジャー!!!》》》

イアン《キョウリュウジャー…っ…うぅ~っ》

ダイゴ《大丈夫か?》

アミィ《イアン~?》

《締まらねぇなぁ!ははははは!!》

ダイゴ《んんっ、荒れるぜ~…止めてみな!!》

みんなは戦い始める

でもやっぱりイアンさんは痛そうで…

『(痛い~っ…!!)』

は痛さで溢れる涙をこらえながら戦いを見守った

モンスターはソウジとイアンの2人の攻撃によって撃破した

『あ…治った…』

そしてまた巨大化するモンスター

ソウジ《虫歯が元に戻ってる…!》

ダイゴ《カミツキ合体だ!!》


《《《ブレイブ・イン!!》》》


3人はキョウリュウジンに乗り込んだ

しかしモンスターの方が強く、一方的にやられている

ソウジ《どうすれば…!》


/ 363ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp