第13章 #13
「ほら。早くやれよ。」
八神が笑いながら名前の事を見てる。
名前は腰をくねらせる。
「お願いしますっ…。
寂しくてま○こ弄って勝手に濡らしちゃったんです…。
勝手にオナニーしちゃった名前の卑しいま○こ穴に智久様の
立派なでかち○ぽハメてお仕置きしてください!」
八神は下の名前で呼ばれ興奮し、ズボン越しに股間を膨らませる。
息を荒くし名前に近付いて名前の頭に掌を伸ばす。
八神は名前の頭を掌で撫でた。
「ちゃんとできて偉い偉い。いい子いい子。」
「…ひう。」
八神は名前の頬にリップ音を立てて口付けをする。
「お泊まり会はセックスして楽しむか。
なぁ、名前。」
八神は床に置いていた買い物袋を両手に持つ。
「はい。お部屋へどうぞ。玄関の鍵閉めてきますね。」
名前は玄関の鍵を閉めてから八神を部屋へ案内した。
「わかったよ。名前。さっきま○こ見せてくれた時パンツはいてなかったけど、
家ではパンツはいてないのか?」
「は、はいてますよ。八神さんが来るから脱いでしまいました。」
お泊まり会の始まりだ。