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鳥籠【R18】

第14章 #14


 八神と名前はお泊まり会をしている。
名前の部屋のベットで座っている。
八神は両腕で名前の首に抱きついて甘えて来た。
名前は寝る時の服を着ている。マ○クなど食べ物類はテーブルに置いてある。
八神はTシャツにジャージのズボンに着替えていた。
「名前っ。」
「八神さん…。」
 八神と名前。互いの名を呼び合う
自分の名を呼ばれるととても落ち着く。
「さて。今から始めるか…。
本気で俺にやめてほしい時の合図を教えてくれ。」
 名前は片手でピースサインを出した。
八神は微笑み頷いた。名前を孤独から救い出すこと。
自分が名前に安心感を与えられる存在でありたいと思っていた。
「わかったよ。じゃあ服脱いで。」
「はい。」
 名前は八神に言われた通りに服を脱ぎ全裸になる。
「名前。お尻向けな。」
「えっ…お尻ですか…?いやぁ…。」 
 名前はお尻を向けて片手でピースサインをする。
八神は名前の尻肉に頬ずりをし
「ドスケベな名前でもさすがにケツ穴は嫌か。お預けだ。」
 八神にそう言われると名前は、お尻の快楽への興味が湧いてしまう。
汚い所でも感じられるなら感じてみたい。
興奮し蠢く名前の尻穴。
挑発されてるように感じて八神は名前に微笑む。名前の尻肉が揺れ赤く腫れ上がる。
名前は迫りくる八神の掌から逃げようと尻肉を揺らす。
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