第13章 #13
「名前とセックス。」
「もう。八神さんてばずっとそればっかりですね。」
名前はにが笑いする。
八神の性欲の強さには驚かされてばかりだ。
屋上でエッチを要求し、毎日抜かせたりする。
そのおかげか、名前の中で愛とエッチが等しくなっていってる。
八神の極太極長の肉棒なしでは生きていけなくなりそうになる。
八神をフれば名前の相手をしてくれる男性は、もうしばらくは現れないかもしれない。
八神は名前を赤い瞳で見つめる。
「名前。お前さっき電話越しで何してた?」
「ひっ…?な、なんでもないですよ。あはは。」
名前はにが笑いする。
「俺に言えないようなやましいことでもしてたのか。
凄くはぁはぁしてたぜ。」
「いえ。もらったデンマでオナニーしてました…。」
「俺の許可取らずにオナニーしてんなよ。
管理して躾けて守るって言ってんだろうが。」
寂しさで完全に忘れていた。
八神が名前のオナニーを管理してくれてるんだってこと。
名前は頬を赤らめる。
八神は靴を脱ぎ玄関に上がり買い物袋を床に置く。
名前のスカートの中で、ヒクつく割れ目と膣穴。膣穴からは愛液が溢れている。
八神はそんな名前の様子に気付き察したのか、名前に聞いてくる。
「名前。もしかしてヤりたかったのか?」
「はい…。」
名前は八神に言われ頷く。
八神は笑って名前に命令する。
「じゃあ、ヤンキー座りのまま足広げて。
スカート捲ってそのままでおねだりしてみろよ。
これは俺の許可なく勝手にオナニーした罰だからな。」
名前は八神に言われた通り、
スカートを捲りヤンキー座りをして両足を広げる。
名前の愛液で濡れている秘所が丸見えになる。名前の秘所は下着を纏ってなかった。
名前の膣穴と割れ目がヒクついてるのがよく見える。
八神に強い口調で言われて怯える。
八神は名前の姿を見て、生唾を飲み込みごくりと喉音を鳴らした。
「なんか下品ですこのポーズ…。
おま○こ丸見えで恥かしいです。」
名前は頬を赤らめ両掌で覆う。
八神は名前におねだりを催促する。