第1章 #01
「ひぃぃぃっ…ぁっ…んぉあああああああ!」
「名前のま○こ穴にに入っちまったなァ?」
「んくぅ…。」
名前は首を横に振って否定する。
「嫌ならやめてもいいぞ。」
「やめちゃやだぁ…やめたら生殺しだよぉ…。」
名前はこの体制と八神から与えられる快楽に耐え切れず、ガクガクと足を震わせている。
潤んだ瞳で八神を見つめる。
「それにしてもドスケベなのに処女とはなぁ。傑作だな。
すげー締め付けてきて気持ちいい。」
八神は下から名前を突き上げる。
名前の膣穴のヒダヒダが絡みついて気持ちいい。八神は獣のように舌を出して息を荒くする。
普段の八神からは考えられない表情をしていた。
八神は締めあげられて達したのか、肉棒の先端から名前の膣穴に精液を吐き出す。
「イグっ…イく!イくうううううううう!」
名前は八神と同時に達する。八神に震えた全身を抱き支えられる。
八神は満足気に笑う。
八神は名前の頬に口付けを施す。
「悪いな。つい襲っちまった。」
とりあえずポーズだけでも謝る八神。
「うわぁあん…。」
名前は声をあげて泣き出す。
「名前の自業自得だろめんどくせぇ。
お前がやめちゃやだって言ってたからな。俺は何も悪くない。」
泣いて押し黙る名前。八神は頭に手を乗せて撫でる。
八神は悪気なさそうに振る舞う。