第1章 #01
「やっぱま○こ濡れてんじゃねぇか。」
八神に陰核をこねくり回される。くちくちと淫らな水音が鳴る。
「あっ…はぁん…やめ…んくぅ…。」
刺激が強く、名前は立ってられなくなって。
目尻に涙を浮かべ頬を赤らめ泣き出し達してしまう。名前の陰核はそそり立って勃起している。
もっと責められたいが羞恥心のほうが強くて、名前は逃げるのを諦めた。
名前は口から涎を垂らしている。
「うぁっ…あっ…はーっ…はーっ…。」
名前は全身を震わせ壁に背中を擦りつける。
八神が逃げ道を完全に塞いでるんだから、逃げ切れるわけがなかったのだ。
ヒクつく膣穴から愛液を垂れ流しにする。膣穴から染み出で垂れる愛液は名前の太股を濡らしていく。
八神のような美形がなぜ自分を性的にいじめるのかわからない。
名前は困惑している。八神は名前の耳を舐める。
「名前反応面白いー。だからいじめられるんじゃねぇの?」
「…あんっ!!」
八神はパンパンに膨らんで勃起した名前の陰核を容赦なく責め立てる。
「んぁっ…あっ…ぁっ…ぁぁぁぁ…。あはぁん…。やらぁぁっ!ああああああんっ!」
名前は大きな声で叫び喘ぎ、泣きながら八神を睨む。
は二度目の絶頂を迎えた。
「んだよ。誘ってんのかそれ。派手に喘ぎやがってよぉ。ま○こ穴にぶち込みてぇ。」
八神は名前の様子を見てズボン越しに股間を膨らませる。
陰核を抓る。名前が睨んでも八神を興奮させる材料にしかならない。愛液はコンクリートの地面を濡らす。
名前の秘所は八神に弄られ凄い事になっている。
体は八神なんかに陰核弄られてとても喜んでいる。嘘だ。
八神は私の前でベルトを外しズボンと下着を下ろす。極太極長の肉棒を見せつけられて名前は怯える。
肉棒の先端からは先走りが、竿部分には血管が脈打って浮き出ている。写真で見たことある肉棒とは大きさが違った。別格である。
「で…でかぃい…。そんなのはいらないよぉ…。」
「うるせぇよ!」
八神は名前の片足を持ち上げ、壁に押させつけてから肉棒を膣穴に突き入れる。
名前の膣穴から血が出た。