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【ヒロアカ】アイアム!【オメガバ】

第8章 I am a girl















「火ぃ…消しやがった…」

爆豪は、よろよろと立ち上がりながら、氷の中で倒れる轟をポカン…と見つめる。



「おい…
おい!ふざけんなよ!」

意識を失った轟の胸ぐらをつかみ叫ぶ


「意味ねぇって、言っただろうが!
こんな1位なんて…

なんのためにお前の事煽ったと思ってんだ!!!クソが!こんな……」




すべて言い終わる前に、ミッドナイトの眠り香で
意識を手放した。

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