第3章 担任の授業見学に巻き込まれたのですが。
あまりのビビリヘタレっぷりに、秦中先生に怒られる晴明(はるあき)。
そこで妖怪のことを知るべく、妖怪学担当の神酒先生の授業を見学することになる。
天の声とばかりに本人はとても嬉しそう。
そして当日、晴明(はるあき)が見学すると伝えられ、この組み合わせに嫌な予感しかない弍年参組の生徒たち。
果たして、平穏が保たれたまま授業は終われるのか。
注意事項↓
この章は、入道君sideと晴明(はるあき)sideを行ったり来たりします。
ちょっと読みにくいかもです。
「読みにくいわ!!」とのことでしたら、レビューにお願い致します。できるだけ改善を試みます。
あと、夢主がいるので原作と席順が違います。入道君の隣りは夢主となっています。
夢主、普通に馴染んでます。
それではどうぞ。