第57章 【R18】【おそ松ルート】その後
「はっ、あっ、あっ…あっんっ、…っ」
「はぁっ、はぁっ…! すげ…っぐっちゃぐちゃ…っははっ…」
「お、そ松…っおそ松…ぅ…っ! あっ、あっあ」
「ナス子……っ」
いつの間にかおそ松に腰のくびれを掴まれ、ごんごんと容赦なく奥を突かれ、感じたことない快楽と多少の息苦しさにただただ必死に耐える。
部屋には二人の熱い吐息とナス子の嬌声、そして水音を伴ったパチュパチュとした肌がぶつかり合う音が響く。
それは速度を増し、水音を変えて二人を絶頂へと導いた。
「あっ、あっあっ、あっ……っ━━━━━っっ!! あっ━━━……っっ!!!」
「っくっ……! ナス子っ…はっ…ぅっ…っ」
感じたことのない快感の波がナス子を襲い、ガクガクと痙攣しているかのように身体が大きく震える。
それと同時にナス子の内部が強くおそ松を締め付けるように収縮し、そのあまりの圧迫に、顔を歪めながらも最後に強く腰を奥へと突き進めると、おそ松もナス子の中で果てた。