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【おそ松さん】松野家と年上幼馴染(R18)

第50章 【カラ松ルート】レンタル彼女、始めます


 
レンタル彼女のモブ菜と、カラ松の間でどんなやり取りがあったのか、カラ松は何故、一松とナス子の仲を誤解したのか。

 どうして、どの時点でナス子はカラ松が好きだと自覚したのか、ミケ子はどこに?

 ・・・・疑問は残るが、それはまた後ほど。

 今はお互いの気持ちを確認するように、何度もキスを交わす二人を、コタツの上に置かれたハンカチに刺繍されたカラ松だけが覗き見していた。
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