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【おそ松さん】松野家と年上幼馴染(R18)

第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議



「ねぇ、トド松……エッチな事……しよ?」

「いや、でもっ、こんな皆がいる所でそんな事無理でしょぉ」

「無理じゃないよ、皆んな熟睡したら中々起きないし。それにさ」

「ん?」

「起きちゃったら、見せつけちゃえばいいんだよ……」

イタズラに笑う顔がもうぼくの心臓を締め付けて、我慢の限界に達しちゃうんだよねぇ。

だってさぁ、見せつけちゃえばいいとか言うんだよ?
他の皆も一緒にすればいいとかじゃなくって、ぼくとだけ!したいって事でしょ?
もうそれだけでも堪らないよね?!

─────ま、そんな事言っても狭い部屋。
狭い布団な訳で、結局は皆起きちゃうんだけどさぁ。

「……っは、トド松! あっ……ん……トド松っ」

「気持ちいい? ナス子姉さん……」

突然全員都合よく金縛りにあって、皆は指も加えられずにぼくらのSEXを聞くだけ、見てるだけ。
いやぁ、金縛りとか怖いけど他の兄さん達がなる分には便利だよねぇ。

「ナス子姉……ねぇ、兄さん達みんなもう起きちゃってるよ? 見られてるのわかってる? エッチな音もエッチな姉さんの声も全部聞かれちゃってる」

「あっ、あんっ……いやぁ……でもっ、もう……止まれないよぉ……っ」

ぼくのものを騎乗位で咥えこんで、すっかり気持ち良くなってるナス子姉は、もう腰が止まらなくて、兄さんたちが見てるのにどんどん動きが激しくなっていっちゃって、そんなことされたらもうぼくだって興奮しちゃってナス子姉の腰を掴んで下からもガンガン突き上げる!
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