第11章 銭湯
〜カラ松sideー
一松と二人きりで銭湯!
久しぶりだな……。
ちらりと一松を見る。
いつも通りだな。
……意識してるのはオレだけか?
銭湯はオレ達の貸切状態だった。
「……誰もいないね。」
「そ、そうだな。」
一松を見ると何のためらいもなく脱ぎ始めている。
一松が動く度、一松のピンクの綺麗な乳首が小さく揺れる。
一松がオレの視線に気づいたのか、顔を赤くしてそっぽを向いてしまった。
やばい。見過ぎたか?
でも、オレの目線は迷うことなくプリティーヒップに向かう。
「……あのさ、見すぎ。」
「あ、あぁ!すまん……。」
そうだよな……。ジロジロ見られたら誰だって嫌だよな……。
「は……恥ずかしい……じゃん///」
「っ!」
やめてくれ……。マイサンが起きてしまうっ!
俺はパーカーをぬいだ。
「一松……。」
「な……なに、」
「そういう可愛いこと言うのやめてくれないか。風呂に……入れなくなるじゃないか。」
そう言うと戸惑った顔をしていた。
「い、いいから!入ろ?」
「あぁ。」