第7章 酒の勢い
※裏表現あるかも。
「……一松。」
「ヒック……なんだよぉ、うっ……笑いたきゃ笑えよぉ!うぅ……」
「笑わないさ!それよりも……」
「?」
何か言いたげな表情を浮かべていたカラ松は自分の股間を指さした。
……もしかして、
「勃った。」
「はぁ!?」
人が……恥ずかしくて泣いてるのに、勃っただぁ!?
「一松……」
自分のを擦りながら近づいてくるカラ松。
「や……やめろ……来るな……」
ゴリラ並みの握力のあるカラ松に、おれはあっさりと押し倒されてしまった。
サーっと血の気が引いていくのを感じた。
あっという間におれは身ぐるみを剥がされた。
そして、足を上に持ち上げられる。
「この体制何っ!?苦し……」
するとカラ松はニヤリと笑っておれの蕾を舐め始めた。
「やだ!そんなとこっ!汚いのにぃ……」
また、涙が止まらなくなる。
それでもカラ松はやめない。
「ひはなくはんかはいほ?」
「なんて言ってんのかわかんねぇよぉ!」
カラ松の舌が入ったり出たりしてる。
「んっ……はぁっ……ふっ……」
やばい。感じちゃってる自分がいる……
「一松ー?どこ?」
チョロ松兄さんの声だ。
やばい……
「から……クソ松!!」
それで我に返ったカラ松は急いでぼくの体をふき、服を着せてくれる。
ぼくをトイレの中に入れてカラ松がチョロ松兄さんを誤魔化しに行ってくれた。
元はと言えばあいつのせいだけど。